とうとう、ここまで来た。
メインのお話は2冊に決定。
ただいま、ここ最近読んだ中で一番心揺さぶられた、新作『おじいちゃんのくるみの木』を中心に組み立て中。ほぼ同テーマの『いのちの木』とも迷ったが、先ほど見つかった音楽が決め手となった。
何度も語った挙句…
しめは『キツネと星』がぴったりかもしれない。もともと、弦楽オーケストラ楽曲を当てがえたこの話は、第一回萬福寺の会での候補予定作品だった。
ご本堂でこの曲が一体どう響くか。
そして、皆さんの心にどう届くのか。

▪️あとは、初手の1冊
どちらも絵本ライブでは馴染みの作品。子ども時代しか“見えない”“行けない”パラレルワールドか、人生の醍醐味、昨年を想起させる旅の話か。
最後は、2冊目以降の音楽と物語の総合的なバランスで選びます。
“絵本ライブ”ってふしぎだね。
こう、音楽に乗せて語っていると、向こうから近づいてくる世界があって、いつのまにか自分の深い記憶を呼び起こしたり、大切な思い出がふわっと浮かび上がってきたりして語りかけてくれる(今こうして語っている自分にも起こってくる現象だから尚ふしぎ)。
6.21は、人生で大事なものを見つける日になるかもしれない。…方丈さんのお話も楽しみです。
かおりん