ハレーションが起こった。雪の世界を表現したら。

ちがう。

厳密にいうと、雪の音なんて一つも鳴ってない。結局、見つかったのは雪の音じゃなく、この雪が降る世界を包み込む音楽だった。

途中、旋律を奏でるのは、ホルン?

混ざりあう音は元々すきじゃないのに。

どうして?

今、今までにない感覚がカタチへ。

かおりん

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