キシネンリョと自分。ふしぎな時間のはなし。

覚醒のタイミングについて。

軽く受けとってほしいのだけれども。

もしも、この先、ネコサンを必要としなくなったときがあるとすれば。

そのときがタイミング。

逆にいうと、彼は“ストッパー”なのかもしれない(とわかった)。わたしは、きっと、今のままではいられず、あらゆることを覚るのかもしれない。

連絡相互、広島、大阪でと大事な約束がどんどん交わされれるとき。改めて、自分という人のたち位置を真摯に受け止めて、そういう時間をひしひしと過ごしている、ふしぎなとき。

かおりん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です