アシュケナージが弾く、ショパンの世界に浸りながら、目も頭も手帳とにらめっこしていた。
◆虫の知らせとともに
もしもお盆山口に帰らなければ、全く違う未来の選択をしていたかも。
あのね、ごめん、長野行きは来年にしても大丈夫?(阿智村はぜったい行くよ)
今年、どうしても行かなければならない、というか、会わなければならないひとがいる。
なんとなく。
小さな覚醒が起こるまで、実は逃げていたのかもしれない。ちゃんと…生きてる間に会って。そして、直接伝えたいことがあるんだ。
自覚して、芽生えた、これもふしぎなきもちのこと。
かおりん
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