【深夜日記】明日の蒲田蔵は“超プレミア絵本ライブ”。

なにかこう。

集中して取り組んでいると、あっという間。気づけば、一日が終わってる。

最近ハマってる↑ポテチの世界。

明日は、とうとう四年ぶりとなる“読み聞かせ”ライブ当日。結局、宣伝などは一切しなかった。知っている人だけでいい。

とまぁ、いろんな意味で今からドキドキしているよ。

そうそう、台湾へも用あってメールして、写真を見返していたら、懐かしい映像が↑。

このときは、姫路へ越して少しかな。

ちょくちょく西宮へ出没しては、地域コミュニティーとか、人が集まる場作りとか、シンポジウムや勉強会など開いていた(なぜかリンゴかぶって)。

いっぽいっぽ、どれも自分のあしあとと、噛みしめ。

明日は再び、夕方には姫路の蒲田蔵珈琲へ。今年の新作、お気に入りの三つを紹介するね。うち二つが“読み聞かせ”、一体、音楽とのバランスもいかほどか。

■蒲田蔵ライブのあとの話

それで、そのあとお初のコチラへいく予定。実は、来年2020から蒲田蔵ライブあとは“公開打ち合わせ”をもようしていこうか、という話があってね。

参加自由。21時完全解散、もしよければ、来たい方どうぞ♪という感じ。

■実は、の本音

ここの場って、集まる方もめっちゃコアだから、いつもいつも、もったいないなぁと思っていたのです。

■蒲田蔵ライブ参加者の共通点

絵本大好き!という根っからの絵本好き、は逆に少なくて。それよりは【音楽と物語の世界】、空間そのものを味わえるひとが多い。

その日そのときにリンゴが語る物語、そこで自分の心の変化を敏感に感じとって、そういう世界も含めて、楽しみに来てくれている。そんなかんじ。

参加者の共通点

・自分の“個”や“個性”を大事にしてる

・誇りや自負する“人生のしごと”をもってる

・(まだ眠ってるかも)想像&創造の世界にとても敏感、隠れ表現者

一時間のライブがおわると、いつも、すぐ片付けや出る準備をするのだけど、もったいない。

ほんとうはもう少し意見とか聞いてみたいのよね。

大切なひとたちの声って、だいじ。

今後の絵本ライブにもじんわりと取り入れていけたなら。

とにもかくにも、明日は超プレミア絵本ライブ。本日、事務所へ到着した12月神戸ライブのフライヤーももってくね。

あぁ、いつのまにか今日も変な時間にめざめ、午前様!

かおりん

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