今日のお昼過ぎ母るりからTEL。
主治医の先生から連絡があり、どうやら父が不安症候群にかかり「もう手術をしない」と言い出したとのこと。
家族からも連絡するよう指示があったが、母のTELに一切出ず。
🍎「病院の方へ連絡してみて。先生から指示があった状況を伝えて。そして、本人から自分(母)へ連絡してもらえるよう、お願いしてみて」
👧「OK、やってみる」
しかし、まてど暮らせど父からの連絡は来ず。私もかけるが留守番電話へ。
そういえば、この入院期間中にあちこち動き回っていて看護師さんにきつく注意を受けたという話を思い出す。数日後「この病院キライだ」と母へ伝えていたことも。
👧「先生に会えないか?と聞いたけど、コロナ影響でやっぱり面会は無理みたい」
👧「本人的には家族にも会えないし隔離された気分になってるかも」
昨日足の装具も両方壊れたらしく(なぜ?)母が取り寄せる方向で準備していたらしい。
👧「はぁ…もう。」
👧「とにかく行くわ。会えないかもしれないけど、ガラス越しでも電話できるかもしれないから」
電車か車か。ところが車は過度に疲れるため…少ししぶる母。思わず、帰りの運転を申し出て「車でいこう」と。
一刻も早く向かったほうがいいし、病院という場所はいつも時間が読めないから。
🍎「るりちゃん、わたしも行くから」
👧!
🍎「明日の麻酔説明聞くかどうかも。きっと今日の動向次第になるから。」
👧「わかった…」
ネコサンにも1日早まったこと報告TEL。病院へつき次第、主治医の先生に再度交渉してみるつもり。
ようやく手術するキモチまで来たのに、ここで簡単にあきらめるわけにはいかない。
かおりん
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