職業不詳、必要なのは専門性と笑顔とユーモアと。

それくらいの考え方がいいかなとは思ってて。

私でいうと、今は“先生”をやってるけど、ずっとこの職業とも思ってなくて。ただ、やろうと思えばフルでもやれるし、色んな選択肢あるなと思えたのは一定の成果かも。

続けてみると、妙な自信もちゃんとついてくるもんだ。

きっと、どこでもやれる。

古典的な方法がいい時、デジタル教科書がベストのとき、選んで教えられるようになった。

30代までは、職業に限らず、何でもやってみる段階。そして今は一個ずつ、これからの人生の選択肢を増やしていく段階。

▪️“変化できる選択肢”を増やしていく

これしかできない、とならないように。

40代以降は、専門性を育てつつ、より“自分の中の軸”を大切にできる時間を増やしていけたら。

公立の小学校の教員として働く経歴は、45歳以降の人生に役立つだろうと確信をしている。

おいしいもの食べよう。

たくさん笑おう。

好きな時間、もっと増やしていこう。

まぁ、ぶっちゃけ、専門性より何より人間笑いとユーモアの方が大事かも。…いつか森の中のカフェで珈琲とか出せる暮らしもいいなぁ。

苦悩はヨガで抑えつつ、自分理解を深めつつ、今日も今日とて楽しんで生きていこう😊

かおりん