なるほど。
そりゃいいわけだ。
プロデューサーが彼女自身だった。
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あまり知らないかもしれないけど、
モデル梨花だけじゃない
昔のバラエティーイメージじゃない
生き方と姿勢そのもの
ずっと好きだった。
しかもそこに誰も寄せ付けない、近づくことができない“センス”と“才能”がある。
モデルとしても、まだ誰も歩いてない道。
どこまで創っていくんだろうか。
有名になりたいとか。
有名人に会いたいとか。
有名だから会いたいとか。
こういうひと、よくいるけれど。
(なにそれオイシイの?と思う。それで会えたとして、明日死んだとして、その使った時間て本当にいいものなの?)
そう思うひとの気持ちは
サッパリ分からないけど
でも。
もしもそのうち彼女に会えるなら、
色々聞いてみたい。
勝手に、素のままで、喋れそうな人だと思っている。
聞きたいことがたくさんある。
きっと聞いたところで、「うーん!そんなことないよ!」とか「分かんないけど、こうじゃない?」とか、ふつうに返されそうだけど笑。
あぁ、初めて言った。
ミーハーと思われそうなのが、
嫌だったんだ。
でも、たぶん10年くらいかなぁ
ずっとみてる。
いいものは、いいから。
彼女くらい、世界でひとつの生き方に。プロとして、女性として、でも愛される存在として、生きられれば。
かおりん
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