でも、どうなんだろう。
これ、本当に“合っている”んだろうか。
声や物語と合わせて、さっきで7回目。何度聞いても、あまりにも違うこれまでとは。え?かおりんごはこういう世界もやるの?てかんじ。
なにせ、音楽もサウンドも“ダンチ”。
◆人間の心理をついた、キツネと星の話
三日前、出会うべくして出会った。見つけた瞬間、「しまった」と思った。
一読し、語りたい衝動に駈られ、静かなる興奮。すぐレジへ持って行ったものの(←けっこう珍しい)、曲はサッパリ見当もつかない。
人生てわからない。どうしよう。
とにもかくにも、早くこれを“三次元化”しなくては。きっと待っている人がたくさんいる。
音楽と語りをつけて、初めてリアルに届くとはこの話のことではないか。
かおりん
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