夜中投稿。かなしいきもち。

こんなことを言ってはと思うのだけれども。久々にハズレだったかも。

見た目・味・鮮度。

料理って、それそのものが“愛情”のあらわれ、食べた瞬間に伝わるもの大きい。

◆大事な案件は自宅持ち帰り、なんとか終結

正直、岡山滞在なが引くことでの動揺はまだ残っている。

で、そのあと、呑みにいこう！となり、冷蔵庫のワインでフライングしようとしたら、止められ、とにもかくにも出かけることに。

◆近所、はじめてのお店へ

３種テイスティング+ボトル一本。いつもなら酔いそう。でも、頭はちがうことを考えていた。

味と素材選びってだいじ。

ところどころ疑問がわき、頭がいっぱいになる。このひとは、本当に料理好きなのかな？どうしてお店をやっているのかな？

接客。人も好きじゃないのかな？

これなら、ネコサンの食べたいもの、自分が作ったほうがよかったかも。

会計時にまた思った。

せっかく連れてきてもらったのに、こんなことを思う自分も悲しい。真夜中３時半、握り返しながら思ったこと。

かおりん