どうでもいい話。

岡山にいる時より、ぐんと早い眠りじかん。

吉田類の酒場放浪記や“町中華”の録画を観ながら、ウトウトする時間がすき。うとうとしながら、ゴロゴロする時間もすき。

そのうちに、気づけば、なんとなく眠ってしまっていて、夜中の1時。そして、浅い眠りごし、数時間ごとに起きる。

いつのまにか“翌日”へすり替わってく現実。…心も頭も、追いつけないわたし。

どうでもいいこと、にも意味がある。

仕事後のネコサン、いつも激辛やお笑いとか。できるだけ頭を使わないでいいエンタメ観たがる。すごくわかる。

頑張ったら、リラックス。

そういう時間があるからこそ、がんばれる。頑張らなきゃと思えるんだと思う。にんげん、いつも走ってはいられない。

すごくマジメ、すごく不真面目。

かおりん

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