👧「…来年6月!?」
👧「その、木のロッジ、オーベルジュでのライブ、私も行かせてもらっていいですか?」
🍎「え」
🍎「…え( ̄□ ̄;)!!」
ご主人の東京出張土産をもらいつつ、今日は1週間ぶりの再会。
そして、話すこと、小一時間。
【神戸プログラムに“問いかけ”を入れる案】なんと採用されましたよ!を伝えるべく、いつのまにか来年のライブの話題へ。
👧「絵本ライブは、忘れかけた記憶や大切なこと、思い出させてくれる瞬間。」
👧「たかはしさん…もっと、こう、宣伝されないんですか?」
🍎「…」
👧「広報担当の方は?」
🍎「…はい、わたしです」
👧「え!そうなんですね!?」
これまで作ってきたチラシ、プログラム、案内をながめながら
👧「ここまでの完成度…ほんとうにもったいない。もったいないですよ!」
👧「わたし、もっと…」
🍎「?」
👧「わたし自身も、もっと絵本ライブのこと、皆さんに知ってもらいたいです」
■経緯や思いを話はじめたのは、約数ヶ月前
🍎「あの、ほったさん。」
🍎「でも、…でもわたし、そもそも、絵本ライブで有名になりたいとか。そういうキモチはこれっぽっちもなくて」
👧「?」
🍎「わたし自身は【死ぬまで続けていたい】。それが目標なんです」
👧「はい…」
(わかってますよーのジェスチャー)
👧「でも、でもね。」
🍎「?」
👧「そんなステキな時間…」
👧「必要な方に届けるには、まず【絵本ライブ】がココにありますよ!という事実を、知って頂かないと」
🍎( ̄□ ̄;)
🍎「は…はい(全くその通りなんですが)」
👧「はい、そうですよね」
🍎「は…はい」
■感受性のつよさ
どんどん質問されていくうち。
来年、6月は神戸の六甲山の上で、夕方から始まるライブと伝えると、「もしも車でいくなら、近くのホテルを押さえるのが一番良さそうですね」と。
男気の即決。
え( ̄□ ̄;)!!
まだみぬ絵本ライブとかおりんごに、どんどん(増えてゆく)岡山での応援者。
これは…
大きな力はたらいてる?
なにか、信じられない(ぞ)
ほったさん。
この前、岡山から来てくれた、よしこさんの“絵本ライブ体験秘話”を、まるで自分のことのよう、嬉しそうに話してくれた。
それぞれに広がってゆく妄想世界。
ちなみに、岡山の友、ともさん、ほったさん、そして、広めたいと言ってくれているみかちゃん…実は、まだ絵本ライブ未体験。
おいおい。
これは一体どういう現象なのか。
かおりん
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