明日、とあるお店のテイクアウトを予約した。
それにしても。これ、スゴイおびの本じゃない?
3日前、ふと思い立って、一気に読んだ。
数年前、短歌のひと、加藤千恵さんの小説にも興味でてAmazonで大人買いするも、ずっとベッド横に。
ネコサンにおび見られたとき「あなた一体なんて本買ってるの!?」驚かれたような。
キスとかハグ。
それ以上のこと。もしも、できなかったら、わたしならどうするだろう。
本人のトラウマからとしても、受け入れる方も受け入れてとお願いする側も。愛があれば、なおキツイかもしれないなとか。
そこでしか伝えきらないところ。
やっぱり、あるから。
たまにはスマホより、本。
手に取って。
一文、一行、追いながら、自分の気持ちとゆっくりと重ねてみる。
たまにはいいよ。
じぶんの心と、読書タイムと。
かおりん
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