夜中のこと。

深夜一時。

ボリボリという音で目が覚めた。父、なにかお菓子をたべている?

リビングをウロウロと歩き回る音や、どーん!どーん!体ごと布団へ倒れる音。4回目くらいで「もうこりゃ寝れないな」あきらめて起きた。

ら、玄関側が煌々と明かり。

行ってみると、玄関のドアが全開に。…え😱

「男3人いたんだ。ちょっと見てくる」

いっしょに外へ出て、誰もいないことを確認。

途中、歩けなくなった父の手を引いて戻ると、玄関外で靴を脱がしてくれ、という。

🍎「…中へ入ってからにしようか」

そこから2時間、リビングでのウロウロとボリボリはひきつづき。寝ないの?ときくと、布団からなかなか出られないんだ、意味不明の会話。

明朝防府へ行かねばならない。明日は運転たくさん。3時半いよいよ母も起きてしまった。

かおりん

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