39.8度の発熱、病院からの連絡あった件。

ちょうど姫路での上半期忘年会寸前。

先週木曜日、病院から父が40度近く発熱しているため、抗生剤を入れるとの連絡があった。

急性期の大きな病院から転院してもうすぐ3ヶ月。ここまで穏やかに送っていたから、急な連絡に驚きつつも、いつどうなってもと覚悟も決めつつ、次の連絡を待った。

結局、翌日お昼前になっても病院から連絡もなく、13時〜の面会に行った母と妹とせいじくんが熱も37度だいまで下がったと連絡をくれた。

夜中も気が気でなく寝れなかった母。私も一応姫路へ移動しつつも、いつでも新幹線に乗れるようにと姫路駅界隈に予定調整を行い、その一報で肩をなでおろすことに。

40度近く上がるも、酸素マスクなし。

写真は、眼連痙攣のため、ぎゅっと目をつむっているところ(痛いわけではないらしい)。

数日後、看護師さんがその時の様子を伝えてくれるも「本当にそんなに熱あるかなぁというくらい、苦しそうな様子もなくてね、穏やかな感じでしたよ」。

週末だったが、主治医の出勤日とも重なり、先生もすぐに処置してくださったらしい。

お父さん、ラッキーというか、本当に“運がついている”。

翌日、私は楽しい酒場へ。

仲間たちと一緒に史上初の5軒巡りとなる(中安さんにとっては耐久レース)忘年会を行うことができた。

めちゃくちゃ楽しかった。

6時間は喋ったけど、まだまだ話し足りないねー!と言って帰ったのだけは覚えてる。

この話は回をかえて、お話しします。

とにもかくにも、病院からの連絡に少し動揺したけど父がんばったよーというお話でした。

もうすぐ広島です。

かおりん