本番まで、あと7日。

 

「もしかして、原キーでも歌えるかな?」

 

発声を続けて約2カ月。ウサギが歌っていた『えんとつ町のプペル』は、そういえば、呪怨ボイスと裏声でしか練習していなかった。

今日ふと、もしかしてオリジナルの原キーでもイケるのでは?と思いやってみると‥

 

「あ、歌える」

 

少しだけ音域が広がったらしい。

‥というよりは、

喉の使い方が少しずつ分かってきたのかも。これまで、オリジナルを歌うロザリーナは全部地声で出しているのだと思っていたが、それは勘違い。練習するにつけて、分かってきた。

プロは、“地声・裏声・ミックスボイス(裏声+地声の間)”の三種類を、微妙なバランスで調整して歌っているのだ。

 

初めた当初、全く出なかった声。

練習はみのるんだ。

少しだけ、希望の光が見えてきた。

 

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そもそも私には無理だと思っていた。

音域がちがいすぎる。

当初、自分がやるなんて、

口が割けても言わなかった。

 

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ミックスボイスの観念をしる。

あと7日、どこまでできるのか。

やるしかない、

そうだ楽しまなくっちゃ。

 

かおりん

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