今日ミニクル人は読まないでーー!
内容がリアルすぎるから(ФωФ)
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トイレに座りながら考えた。
最終手段としては、コンデンサーマイクを使うか。
※通常のダイナミックマイクより、感度のよいマイク
練習の時には、求めていた音色ではないからと外した。
でも、万が一、ピアノとの調整が難しかった場合。
ボリュームを考えれば、今のナチュラルな響きのマイクと、一番会場に響くマイク(マイクマイクした音)の中間点がそれだと思う。
もしかすると、使ってみるのも手かもしれない。

■考えられるリスクの解消点
マイクを持ち変えた場合、起こるリスクは、スピーカーから聴こえる語りの響きの変化。
けれど、見越せるなら、リンゴができるのは、それにより発声を変え、登場人物の感情を少しずつ“豊かに”。※感度はいいが、音の拾い方が繊細ではない(と思う)
低音が響かせたいなら喉の下へ息を多く、震えが届かないなら、息の流し方の速さを少し速くし、調整すればいい。

今日を迎えるまで、あらゆる準備をした。
みんなの想いがある。
一番、届く手段を選ぶべきだ。
かおりん
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