独特の世界観。夢見ながら現実へ。

ここでもできるかな。…できるといいな。

泉佐野ライブの前に、たまたま気になる場所がライブ会場の近くだった。先週「行ってみたい」というと、二人共いいよて。昨日の打ち合わせは大阪泉南市、赤レンガの中のカフェへ。

◆目標、年内に想像の世界をカタチへ

独特の世界観といわれても。

頭の中のイメージをそのまま演ってみたい。“幼児向け”という絵本の概念は完全にうち壊してしまうかも。

自分の中で鳴っている音楽、ピアノ。それはどこか切ないらしい(暗いともいう)。一般の絵本の読み聞かせ時に選ぶそれとは【以て非なる】ことがわかった。

「絵本ライブが始まりますて感じはあまりしない」

それでもいいと思えてきたかも。わたしの世界が一体どんな感じか。年内に、リアルの世界へいったん出してみたい。それでみんなはどう感じるのか。

昨日、始まる前、かなりのローテーションだった観客が作品の世界に没頭し感極まって帰っていった。きっと可能性はある。そう夢見ながら帰ってきた。

かおりん

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