血はつながっていないけれど、まるで家族として育ってきた。
たから、ずっと気になってた。
元気ならいいの。でも、30過ぎて、人生て、ほんと、お互い、いつどこでどう転ぶかわからないから。
でも。
もしも、転んだら、いつだって支えたいと思うし、わたしも何もなくなって、まる裸になったら、きっと頼るから。
一人になる選択だけはやめて。ちゃんといるから、生きてる限りは、いつだって、迷わず、頼ってほしい。
わたしの家族、山口にいて良かった。いつだって、そうやって、実家だと思って帰ってきたらいいから。今日はゆっくり休んでね。
お盆はわたしも必ず帰るから!
かおりん
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