今宵も心臓縮まるかと思った件。

今日まだ山口におりました！

おはよう、というか、こんばんは。

昨日もブログ書こう書こうと思いながら、力尽きて寝てしまった。

姫路行きは、予定の明日でなく、明後日(27日)の始発で行くことにしたよ。

調整して下さった皆さん、ありがとう！

それで…今夜も心臓が止まるほどビックリした件。ただいまAM1:45。

連日連夜、いろいろ続いている。

■真夜中、発見すると、身動きとれなくなっていた

ふと起きると、ベッドの下で、突っ伏している父を発見。よく見ると、暗がりの中、うつ伏せで床に顔を押しつけた状態で“固まっていた”。

2,3、書類がなんとかとか寝言いいながらも、「気づいてくれてありがとう」と。

■見つけるも、自分の力で…立たせられない

大丈夫かときくと、大丈夫と。が、「はやく持ち上げてくれ」と言われるが、試みるもムリ…重たすぎる。

とにかく、どうにかこうにか、手すりがある位置まで体を滑らせ引っ張っる「お父さん、ここ、この手すりにぎれる？」

持った瞬間、後ろに回り込み、なんとか立たせることに成功。そこから1度ベッドへ誘導し、寝かせようとしてみるも、やはり何度も起き上がってしまう。

🍎「お父さん…一応、紙パンツ履いてるから、大丈夫だよ」

ところが、確認すると、ズボンの横とその中身、つまり、オムツがぐっしょり濡れていた。

🍎「…たしかに、こりゃダメだ」

🍎「うん。トイレいこうか」

見つけた、AM1時。母は爆睡していた。

そういえば、眠る前に「お父さんトイレ行かせなきゃ」と言っていた母に「もう眠ったから、このまま寝かせようや」そういったことも思い出した。

…やっぱり、眠る前は、むりにで起こして行かせるべきかな。明後日から、るり一人。不安だ。不安すぎる。

ひとまず、AM1時半には、再びベッドへ。新しい“4回分”の紙パンツ、タンスからおろしたズボンをはかせた。父、スヤスヤと眠り出した。

さっき、寝かせよう寝かせようとしたが、全くいうこときかなかった。きっと気持ち悪かったんだと思う。目の前のこと、ちゃんとみないとな。少し反省した。

かおりん