さっき動画も撮ったけど。
もちろん、これで終わり(完成)なわけじゃない。出版社の許可がもらえなければ、全て水の泡。
物語を選んで、音楽が決まれば、まず、ライブの日付を決める。そして、ライブの日程ごとに著作権申請を送る。申請書を書くのは私、交渉や連絡は仲間に託す。そこで申請が通れば、クリエーターから音楽を購入する。
いつもこの行程がある。
この一連のことが上手くいって、はじめて、みんなの前で披露できる。
あぁ、今回も今からドキドキ。まだ、申請よりも、もっと前の、仲間にみてもらう前の段階。最近は、何でも一人で決めすぎず、周りの感性や判断も大事にしている。
はやく、届けたい。
でも、まだまだ、階段の上りはじめ。一段一段、歩いていくしかないんだよと、今もまた自分へ言い聞かせてる。
大丈夫、焦るな。急がば回れ、それでいいんだよ、て。
かおりん
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