「おっけー。作っとくわ」
なんて、一体、誰が言ったんだろう。

6月に一度作ったが、今回のは少し意図が違う。
自分としては、ゼロベースから作ってる感じ。
今回の方が、遥かに難易度が高い。
もちろん、前回も国や各地域の資料をベースにした。大きな違いといえば、前回は、内内の方のみ伝わればOK!な内容に留めていたから。
▪️今後の絵本ライブ維持できるか、開催有無を左右するカナメ
どうせつくるなら。世の中や、…公式HPで出してもおかしくないもの、が、ぜったい。

かおりんご絵本ライブは、このコロナ禍にあっていも、残っていける生ライブだと信じている。
個人の納得もそうだけど、公的な機関や民間の。
たとえば、今後の著作権申請時に出版社に断れられるものであってはまずい。「この形態の開催でなら納得!」みたいなものを作らなくては。
▪️けっこうプレッシャー浴びながら制作中
これからふれるだろう、公の目も意識して。色んな法人をイメージして【一瞬一発目の印象】を考える。
今、一文一文、制作中。

ネットにはまだあまり出てない…
最新の国の資料、そして各都道府県の資料を(シラフの今に)見比べて。
ただ、コピペしたらええだけやん、とか思うひとは、一度、自分の大切な会のガイドラインを作ってみたらいい。
いつも思うけど、
何を参考にしたって【作った文章】と【構成】みれば、その主催者がどんな人か。…だいたい分かるよね。性格、思考力、思考の展開の仕方、客観性の有無。そして、適当さ。
その会を、どれほどの熱量でやってるかも。
▪️写す、なんてできるわけねーだろ!
要るか要らないか。見分けるときさえ、とにかく慎重に、丁寧に。
自分ところの内容にいる部分を抜き取ったり、書き換えたり。ない部分は、妄想して作ったり。

健康状態申告書は、やっぱり沖縄県のがいいかも。
こちらを参考にするか。
没頭しはじめて、早4時間。…まだまだ終わりが見えそうにない。
だいたいが出来上がったら、今度は、どんどん【削る】作業、いわゆる推敲に移ってく。
かおりん
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