不安。

5時過ぎ。

トイレより、おーいと呼ばれる。

今度は現実的なきもちの方。いろいろ処理をしたあと、とても不安になった。

なんとか布団へ

この6日間で3度目。トイレまで、間に合わなかったらしい。新しい下着に履き替えさせた。

汚れた下着はカゴへ。

呼ばれた後、とにもかくにも、トイレ前の手すりで座りかけていた本人の上体を起こし、前方から手を引いて「イチニ、イチニ」と椅子へ。

🍎「お父さん、座れる?」

👦「…」

本当に固まってしまったらしく、くるっと上体をまわす、も一苦労。尿漏れ用の綿パンツを片足ずつ入れて、もう一度立たせて、後ろから腰を支える。

ある程度、前方のパンツを引き上げたなと思った時点で、後方おしりも一気にあげて【履かせる】は完了。すぐに白湯と薬の用意をする。

合間に、新しいズボンと靴下も

🍎「お父さん、そろそろクスリ飲もうか?」

👦「昨日何時に飲んだ?え。もう朝か?」

🍎「今は1日4錠でもいい、て先生が言ってたよ」

これまで、1日3回の3食後だったが、先週火曜日の診察の際、そう言われたと母から聞いていた。

ここ数日、一ヶ月前より、明らかにオンの時間が短い。トイレも、その前まではいくものの、間に合わない回数が増えている。

🍎「立てる?」

👦「…今は、全然力が入らない」

起こす、履かせる、歩かせる、一苦労。

夜寝る前は、母へ、確実に紙パンツを履かせた方がよいこと、伝えよう。

起き上がらせること一つけっこうたいへん。

なんか…大丈夫かな。

🍎「あら?効き出した?くすり?」

👦「え?いつ飲んだ?」

🍎「5時半くらい。さっき布団へ行く前に飲んでたよ」

再び起き上がってきた父へ。

今日は9時ダイの新幹線で移動予定。後ろ髪ひかれる思いがする。これを毎日、お母さんひとりでできるのかな?

きちんとネコにも報告しなきゃ。

かおりん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です