ネコストップ話から。

てか、もう、かおりん限界だよね？て。

山口生活19日目。昨夜、ドクターストップならぬ【ネコストップ】がかかった。

先月、岡山をタツときには、どうしてもという時は戻ってきてもいい、と言われていた。

が。

ここで、岡山に戻ったら、すべて水の泡。

28日の主治医との面談に合わせて再び山口へ戻るとしても、また【2週間しばり】にあい、父や母も病院や施設へ再び2週間立ち入り禁止になる。

ようやく2週間待ち、昨日デイへの送り出しも、成功したばかりなのに？

🐱「山口県内ならどこでもいい。ゆっくり眠れそうなところ」

でも、明朝も大丈夫かなぁと思う。

ここ数日、紙Pを履かせたところで、失禁つづき。昨夜は、深夜0時の紙P脱ぎ捨てた跡を発見。その後、父は30分毎にトイレへ。

明け方5時には、何か大きな声がして、倒れている父を見つけた。

リビングの床をふいた後、おしっこの海に沈む父の身体をふき、ネコサンの言葉思い出す。

けど、今日ほんと、行っていいのかな？て

🐱「一日は大丈夫。お母さんに任せるんよ」

🐱「このままだと、先にあなたが潰れる」

🍎「…」

👧「大丈夫だよ。ゆっくりしてき」

母は細いけど、つよい。

先週末あたりから、ネコ同様、もうどっか一泊してきたら？ここじゃ寝れないでしょ？連発。

なぜか、このあと、生まれて初めて山口線なるものに乗ることになる。ホテルは前日、ネコストップ後におさえられた。

かおりん