「『結婚にしばられず、自由に生きたい』とか言ってた頃の自分を、ぶっ飛ばしたい」

最後の「子どもをもってるご家族に海より深くリスペクトする」のところ、深く同意。

ほんとに、この時代の子育ては色んな意味で厳しすぎるよね?

昨日の妹のnoteつづき、この文章もなかなか面白かった。

妹は血のつながりはあるけど、お互いまずは個を尊重するみたいな考えのタイプ。自分と共通項の多い人間がそれを客観的に書く文面は、興味深い。

いつかの山口電車旅にて

血縁関係抜きにしても、なかなか、文章的にもクリエイトだと思う。

現役の頃、小論文指導のとき、泣きながら、もう書けない私には文章なんて一生書けない!と言っていた子も、こんなにも書けるようになるんだなと。

学生時代、塾で教えてた受験生の子の顔も思わず浮かんだ。今、あの子もどうなってるかな?

朝から胸が熱くなるね。

ひとまず、ルーティンへいってくるよ。

かおりん

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