金沢おでん、白えび天ぷら、輪島のいるし漬さば焼。

海鮮…は撮り忘れて、金沢おでん!

金沢市内は、空気が冷んやりしてて、湿度少なめの感じ。温かいものが食べたくなった。

金沢駅から徒歩8分、鮮魚畑つづみさんへ。

はじめての【塩おでん】。色は透明で、車麩が入っているんだって。

そして、金沢といえば、白エビ!

それにしても金曜の夜といえ、ここに来るまで、金沢駅周辺のお店に電話かけるも(多分5件はかけた)全部満席…!100以上キャパの店も。

お手上げだった。コロナ終焉して、金沢もバブってんのかな?きっと元々外食産業も盛ん?

つづみさんは駅から少し離れてて、なんとなくサラリーマンがちょっと寄って帰りそうな雰囲気、案の定…

夜7時をまわると、店内満席…!

早めに来て正解✨

私はやはりここはワイン!…でなく、もちろん北陸のお酒を。ウイスキーやいも焼酎とか濃いお酒は飲めないけど、日本酒は呑めるからね。

最初のとりあえずの一杯!のビールも、自然としなくなって、呑みたい酒を最初からいただきます✨

お店人気No.1いるし漬さば焼ももちろん注文!

これ、めーっちゃ、美味しかった。

ごはんにもお酒にも合うやつ。金沢の漁港から直送された鯖は、脂がのっていて、身も柔らか。

大根おろしとの組み合わせは最高すぎた。

日本酒が進まないわけがない…!

金沢のサラリーマンの方々に囲まれながら、なぜかココにいるふしぎ。

お店を出た後は、駅中や駅周辺をさんぽ。

金沢って、京都みたい。来てみないと分からないね。お店も雰囲気もとても洗練されている。

夜風もきもちいー。

ほろ酔い、ふらふらしながら、いい気分でホテルへ帰った。

かおりん

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