猫の日、ただのひとりごと。

あれはキティの日記だったけ。

いや、じゃなくて、アンネだ。

ここにこうして書いてると、誰でもない誰かに話しかけてる気になって、夜中や早朝にこそこそ書いてるときほど、そんな気持ちがしてきてね。

もちろん内容も状況も違うのだけど、架空の親友を作りあげて、そこへ向かって手紙を書くのは、なんかわかる気がしない?

なんか、こう、誰かに話したいんだよね。私は息するように書くのが好きだし。で、それができないと“たまっちゃう”。

で、それでいくと、

絵本ライブも少し似てるところがあるわ。ひっそりと隠れて語るところとか。私が語ってるのは物語なんだけど、そのときみんなが感じたり受けとったりするものは全部違ってて。

いつかそれが研ぎ澄まされる時間に、たとえば真夜中のミッドナイトライブみたいな会を開いてみたいな。

2/22。

にゃんにゃんにゃんでネコサンの弟さんの誕生日。さっきおめでとうLINEした。近からず遠すぎずの人だなぁ。何の感情もなく送れるのが有り難かったり。

一番最初の写真は昨夜の晩メシ。ネコの大好物の紫蘇たっぷりの明太子パスタにしたよ。

かおりん

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