生きる知恵、防災、食事、病気との関係など。

これで、少々の揺れは大丈夫かな?

この夏は地震のおかげさま、防災についてもかなり勉強できた。今はこちらもちょっとずつ改善中。

今まで、食事にしても環境にしても、自分の感覚だけに頼りすぎていたかも。

好きなものを欲するままに。

これまでは、それでいいような気はしていたんだけど、こころと身体のつながりを真剣に考えていく内に、大事なことに気がついた。

いや、気づき直したが正解かな。

ときどき、私、めちゃ後ろ向きな考えに支配されそうになって(そんな自分にビビるし)嫌になるんだけど、そもそもの原因ってなんなんだろう?て。

食事。

いや、ほんと、当たり前なんだけど、最近マジ勉強する中で、そこに行き着いた。

欧米ではどんどん癌患者が減ってるのに、日本だけが癌患者が増え続けてるって知ってるかな?

病気になるのは偶然じゃなく、実は必然。

最近、観ている動画で、東洋医学の考え方をあてはめると、なぜ父がパーキンソン病になったか?なぜ私の生理痛は酷すぎるのか?など、めちゃ合点がいった。

先人が食べてきたお米や海苔などの日本食の力も改めて感じた。

てか、こういう勉強は…楽しいかも。

小学校の頃にはなかった感覚。

今、ようやく昔の人が続けてきた知恵のすごさを実感中。

何歳からでも遅いことはない。

防災も、食事も、少しずつ自分の食事も変えていけるといいね。

そういえば、この間、秋田大館で頂いた味噌はめちゃくちゃ美味しかった!

発酵食品は特にヨシ。また探してみようと思うよ。

かおりん