【絵本ライブの件】まとまらぬままに、ここ数ヶ月の動きのこと。

ここで初めて語る単語もあるかも?

ダダダッと想いあふれるままに書いてしまった。以下、深呼吸してからどうぞ↓↓

 

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いずれは社会貢献活動にしたい!

 

と思いながらも、ここ数ヶ月考えていた。

その結果、そうなるまでは色々と準備がいる。ライブそのものの経験値も低すぎるし、「絵本ライブてなにか」覚えてもらわないと話にならない。このままでは、世に知られることもないまま、終わってしまう。

 

 

◼自主ライブもやるが、出演依頼も受付けるカタチヘ

そこで考えたのは、呼ばれるライブをもっとイメージすること。

今後大枠のイベントをやるなら、組織母体もしっかりすべきだと思った。今は検索しても、公式ホームページさえない。申し込み窓口体制も整えるべきだ。

参加したいひとも、依頼したいひとも、『かおりんご絵本ライブてなにそれ?』そう思ったときにスムーズに詳細を見つけてもらえる広報&仕組み作りが必要だ。

ところが、地球3周くらい考えて、わかったこと。

 

こりや、もしかして相当きびしいーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)!

 

当たり前だった。そういえば、会社母体もなければ、芸能人の所属する事務所でもないし。マネージャーももちろんおらん。いや、今は無名で誰も‥知らんし。Σ( ̄ロ ̄lll)

 

◼これまでの絵本ライブ運営

なんせ、基本的に、これまでの絵本ライブは、主演かおりんごが会の主催も担っていた。会場打ち合わせから、演者・スタッフ間のコーディネート、参加者窓口のメール一通まで。足りないところは皆でサポートし合うという、いわゆる“自活自演”のシステムだ。

トラブルなどあれば、演者とか関係ない。当然、主催のリンゴが対応する。

 

 

◼もっとスムーズに、演者がパフォーマンスに集中できるライブを作りたい!

広めたいとか、もっと大勢にみてもらいたいとか‥プペルライブをやってそういう気持ちを知ったが、率直に、こういう欲求も出てきた↓↓

もっと私自身が演者だけの世界に集中して、とことんやり尽くしてみたい。

プペルライブを重ね、今のままより‥もっと本番に集中したい。その音楽の世界にさらに溶け込んで演じてみたい(役者か!)その気持ちがどんどん膨らんでいった。

現状‥主催50%、裏方25%、演者25%

どうあがいたって、本番、それだけに集中は不可能。絵本ライブ本編よりも全体の会場雰囲気や参加者の動き、プログラム全般の流れが上手くいっているかなど気になる。なんなら、会場のスタッフや打ち合わせ担当者の一言一句まで。

 

 

◼そんなとき、協力者が現れた!

今年のさしあたっての目標は、まずは“知ってもらうこと+体制作り”。一人ではきびしいと、地球めぐりして考え、戻ってきて、また考えて、くるくる。

ならばと、困った頭を抱えたままに、まず吐き出すことにした。今、一番の喉から手が出るほど、必要な技能をもっている相手へ。そして、話し合いを重ね、私も、私の一番の技能を差し出すことにした。

技術と経験が役立つなら!

お互いに楽しく相乗的によくなる方法を考えた。良かったのは「絵本ライブ、やるなら応援する。もっと広がっていくよ!」と純粋な気持ちもあった上で、これからの展望のワクワク感(男性でめずらしいよな)を共有できたこと。

◼なんじゃそらの件

つまり、提案の前の提案の企画の提案を行い、軌道修正も加え、それがここ最近ようやくカタチへ。

添付つきのe-mailのやりとりを何十回と繰り返し、ほんとうにようやく!基盤の基盤のほんの一歩が見えてきた。

 

 

◼大袈裟かもしれないけど、関わる皆に還元できるライブ運営を目指したい

社会貢献になれば!‥の夢はもっと先。

まずは、“先立つもの”が回る仕組みと、今年は認知“知ってもらう”こと。

今は皆のギブギブ精神で成り立っているところあり、けっこう時間も労力も頼りっきっている。

そこをなんとか、其々のプロ仕事をプロとして遺憾なく発揮できる場へ。‥リンゴもリンゴに集中できるように。

今日はおひとりさま

とまぁ、ちょっと熱くなったけど、そんなかんじ。文章、支離滅裂かもしれない。

あとは其々テレパリでお願いしますm(_ _)m

 

かおりん

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