まだまだ、邪気まっさかり。
“ただ過ぎる時間”に乗っかろう、朝のメッセンジャーみながら思ったこと。
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第一月曜日朝は、親愛なる変人によるワークショップの日。「おはよー!今日もよろしく」汗だくの荷物姿で現れた。
二時間終えたあと、はたしてスイカかメロンか。ギリギリまで店長と悩んだワンプレートスイーツには、メープルシフォンのチョコパフェと、とびきり熟れたメロンを添えることに。
👧「初めてだったけど、とっても集中できました!」
👧「楽しくて、あっという間でした」
みんな良い表情。こだわりのパンプキンパイも、美味しそうに食べて下さった。やはり、この変人の周りも好い人が集まっている。
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13日、お盆なかば。
午後から、大忙し。ひっきりなし。
◼笑顔と想い、“ほんとの言葉は届くもの”
久々、二日連続で来てくださった紳士は、なんと本日二度のご来店!
「もしカラオケ喫茶開いてなかったら、こっちへまたお帰りくださいませ」ジョークと本気混じり、言葉は放ってみるものかもしれない。
👦「今日は実は休みでね」
👧「わぁお!みんな、待ってましたよ(*^^*)」
何気ない一言と、行動。
実行してくれる人が少ないことは30年以上生きていればなんとなく。今日は弦楽器とトランペット、吹奏楽のはなし。大爆笑。最後はみんなで、気をつけて下さいねと見送った。
◼今日昼ランチ中の英会話はできず
17時、ふっと我へ。
結局、数行でいい最後の報告に40分。「かおりん、どうしたの」「そんなにたくさん書いてる!?」。
いや、ぜんぜん。
途中、消す作業に、ふーっとなり、言いたいことは何一つ書けないし、そこまで書く必要がないことも知っている。
時間にのっかった今日、なんとか終わった。
ちゃんと“生ききった”。
それでヨシとしようじゃないか。
かおりん
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