『きせき』

この心情。

キモチをなんと表していいか。

 

私は、今日この一瞬のために、ここ数日を、いや、数ヶ月を過ごしたかもしれない。

 

それは、確かに“軌跡”とか“奇跡”とか。星の音というには、あまりにも及ばない。

 

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■あらゆる準備、古株の“仲間”へ会いに行く

一年以上ぶりの西宮ホームでの再会!のはずが「こっちこっち」と、会えばめっちゃふつう。リンゴの産みの親へ、ご挨拶と報告せねば。そして、今後のあらゆることの相談も。

 

 

🍎「実は、かくかくしかじか」

🍎「あんなことやこんなことになり」

🍊 一瞬で察知

🍎「ともすれば、こんなことも考えられ」

🍊 一瞬で察知

🍎「もしも…が起きた際には」

🍊 一瞬で察知

🍎「今、そんなかんじ」

🍊「まるっとおっけー」

 

 

 

■それから一時間後にサクッと動く

帰りの車内、さっそくあらゆる方面を調べてくれ、LINE飛び交うこと30分。あっという間に、これまでと今後のリスク対策が進み、能力の高さを思い出した。

 

🍎「さすがすぎる( ̄□ ̄;)!!」

🍎「今も…YDK健在か」

 

 

ありがとう、第2のホーム。

そして、今月再び帰ってくるよ!

 

 

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確かに繋がってゆくもの。

 

アカン、これ、ホメオスタシス。

奇跡の連鎖は、市を越え、町を越え、人を呑み込んで、過去も今も越えようとしている。あっという間に繋がっていきそうだ。(こういう感覚を肌で“可能性”を感じるという)

 

 

けれど、わたし。

こういうときこそ、ただならぬ慎重になる。

私一人の話ではないから。

あらゆる可能性はここから。

 

今日、姫路市内、絵本ライブのチラシ4000部、地域の小中学校へ配布された。…わたし、ホメオスタシスと密かに闘っている。

 

 

かおりん

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