【西宮へ】意味のある時間、意味は自分で持たせるもの。

 

 

 

昨夜、急遽打ち合わせを申し出たわたし。

 

相手は「えー!電話かと思ってた!」今朝、突如現れ、驚かせてしまう。

岡山、始発にのり、姫路へついてすぐ行ったのは、いわゆる“ディレクション”という作業。

 

 

 

AM7:20~プレスリリース打ち合わせ

 

 

 

本日午後、各メディアへ配布予定。※取り上げてくれるかどうかは、中身とタイミング次第。

 

 

最後の最後の最終チェック。

もちろんベターでなく“ベスト”をだしたい。

 

 

 

何を一番、記者へ届けたいか。

もしも、タイミングあえば、どういう内容なら、どんなタイトルなら…足を運びたい!そう思ってくれるのか。

 

 

 

■紙ペラ1枚つくるための

 

相手のイメージやニュアンスをヒアリングし、一度自分の中でチューニング、それを再び別の相手へ伝え、デザインにおこしてもらう。

 

手段は“メール文字”。

 

昨日から一体どれだけ費やすんだよ!と自分へ(怒、自分の能力の非力さよ。…打ってかわって、ありがとう!最短の時間で最高のデザイン!)

 

 

##

 

なんとか、できた!

…強行、来た甲斐があった!驚かせすまぬチンシャ

 

 

 

濃密な1時間。

たった、されど。

 

 

 

朝ネコに印刷の件で起こしちゃったけど、1分1秒むだにしたくなかった。

電車もセーフ!

とにもかくにも、いざ西宮へ。

 

 

沈静、切り替え、沈静、切り替え、感情は出てくるなぁ~の念。

 

 

 

ここからが、本当に大事なんだ。

わたし、いや、私たちにとって

 

 

 

かおりん

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