思った。
もうバカでも何でもいい。
どうせ私の人生だから。この数ヶ月、リンゴは進化と退化を繰り返してる。でも、今は進むしかない。後ろはみない。
ジャズ、クラシック、ボサノバ。
いろんな曲に合わせ、まず語ってみる。もともと、絵本のカテゴリーだけに縛られるつもりもない。これまで、詩や短歌や小説も語っていた。
欲しかったのは、こころに響く世界観。それを共有する絵やことば。そして、音楽。最初からこうするべきだった。わたしは、一体、何に遠慮してたんだろう。
縛られたくない。指図もいらない。リンゴ人間が変なら変と思えばいい。自分を理解してくれるひとは、…いる。ちゃんといるよ手のひらの数。それで十分でしょう。
かおりん
大人向けの絵本ライブ。
私繋がりで行かれた方はみんなそういう解釈で行ってました。
あんなに小さいお子さんばかりの会場に違和感。
※プペルに関しては、子供でも小学生の中学年以上が対象なイメージ
若干、ライブ後の「子供が多かったからそっちを見て語るスタイルに変更していた」の言葉に違和感。
ある程度子供を視野に入れた絵本ライブとしては
すごく良いライブだったと思います(*^^*)
かおりんさんがホントに目指す形のライブが観れるのを楽しみにしています♪