今日、また気づいたことがあった。
◆絵本は“幼児向け”が多い
当たり前で、これが一般的な認識なんだろうけれど。
わたしは本屋にある8割くらいの絵本に対して、ほとんど興味がないらしい。ほとんど、タイトルと挿し絵をみて、とんとヒイテしまったり。やっぱり絵本はその殆どが“幼児向け”や“子ども向け”だなと。
◆心に響くものはあるか
そこから興味のありそうな2割くらいへ手を伸ばし、開けてみる。そして、開けたうちの8割くらいはすぐに閉じてしまい、最後までたどり着けない。
◆選べたこと自体が奇跡
絵と文と空間。
言葉や文脈もかおりんごが読んで違和感ないかとか。まず、選ぶ時点で、自分の感覚とベストマッチするなんて、殆ど奇跡に近いものなんだと気がついた。
かおりん
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