今日のネコメシ、と生きてる感覚の話。

今夜は、おうちごはん。

土日はいっしょに食べる、をちゃんと重ねるとき。

久々に王将の餃子食べたいね、から始まって、北京原人やチャーハンを持ち帰るね、と言われた夕方。再びおうちでおち会った。

■17時~

夕食はじまるも、途中「ぜんっぜん足りないよー!」と叫ばれて、焼き鳥焼いてみたり、キムチや納豆であてを作るも、最後は棚から“塩カルビ(という名の塩焼きそば)”とりだして、自ら作り始めたネコサン。

🐱「おいしそう!」

🍎「これはビールだね」

ちなみに、餃子は一人前なわけがなく。

当たり前の…三人前(ФωФ) え?

すごいなぁ。

生きてるね、ネコサン。

■愛してるよ、というよりも

王将とは、全く関係ないはなし。

朝起きると、必ず抱きしめてしまう癖。心臓の音をきき、手をにぎり、握り返されると、また少しだけ、眠れる。

毎日のルーチン。

この不安、きっと死ぬまで消えないかんじ。毎朝たしかめる、“生きてるね”の感覚のはなし。

かおりん

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