義父にいわせると、私という存在。
そのものがそんな風らしい。
ただいま深夜3時。
今後の撮影有無も考えながら、写真も整理中。
■お正月の“ふつう”話つづき
仕事、結婚、家庭、生き方のはなし。
そういえば、お正月。
別件ふりつもり。夏希ちゃんや方丈さんにいつか話したいなと思いながらも、今回もタイミングじゃなかったみたい。
人に対して、口に出せない気持ち(ふしぎな感覚値)。
それを知った昨年のお盆あたりから、実は、生きるのが、かなり楽になったこと。
違ってて仕方なし。
合わせる必要一切なし。
一般の女性らしさ、その象徴期もすっかり抜けて、2020は物理的にも精神的にも、かなりの移行期になりそう。
ひとまず、諸々まとめよう。
いっこ仕上げて、“小さな1”を噛み締める。今はそういう(めちゃ地味)な時期かもしれない。
かおりん
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