GOTOキャンペーンのこととか。

やっぱ、夏はビール最高ーー。

というか、情勢見てると、ちょっとやばめだね。

今朝起きてから…

これも、最近ハマってる炭酸水。

ネコサンとも話し合ってた。

私たちは、既に、秋に計画立てたのね。

何かのビジネス系記事で読んだけれども、これって“日本社会あるある”。どうして、日本人は、自分の行動の判断を政府に委ねるんだ。決めるのは、自分自身だろ?的な。

オリーブ味食べつつ

行く行かないを、決めるのは、それを決めた当事者だし、リスクを負うのは、本人だろと。ごもっとも。

▪️日本人と国際的観念、50/50の立場から

もちろん、分かるよ。分かるけれども。

▪️どのレベルで話してるか

ただ、読んで思ったのは、それでも、諸外国の“アッサリ”対応とれなく。

周りや他の強調を重んじ、国の施作も人口に対する死亡率をあげないための最善の施作はどれか?と迷うのも、(曖昧や中途半端といわれかねない対応)日本国の判断なわけで。

※ちなみに、死亡率とは、人口あたりの死亡者数。感染症からの死亡者と経済危機での死亡者数での見込み数値が今のGOTOキャンペーンするか否か、揉めてるとこじゃないかと推測。

誹謗や中傷、批判ばかりに目を向けず、国がやろうとしてること。それを受け止めた上で、個人としてできる、最善の判断を決めるだけじゃない?

と、思うのは、私だけ?

昨日、デートは楽しかった。ようやく、ネコサンがお世話になっている、オーナーさんのお店へ。

コロナ禍あれ、行きたい行きたいと言っていたからさ。

行って、コロナにかかるのは個人のこと!

と思う、諸外国。

だけど、日本人は、もっとその先を考える。

麻生さんが、いつかの話題に“民度レベル”が違う。

そう言ったけれど、日本人は、そのあとの、家族や身内や、公共の移動手段とか、もろもろ自分のやった行動で、さらなる感染を周りの人へ及ばせるリスク。

ちゃんと考えられる国民性が高いんだと思う。

それが、罰金のような強い規制なくとも、マスク着用を9割型の人がしてしまうというところにも…わかるやんか。

(今日も岡山駅、ほぼしてない人はいなかった)

みたいな話。

今朝、ちょっと話していたり。

国が守りたいのも、東京都が必死によびかけているのも、個人レベルの話じゃないんだよね。

だから、批判ばかり。

じゃなくて、受け止めた上で、できることに注力すべきじゃないか。

わたしとネコサンの考え。

旅行も、外出も、ふだんの外食も自粛するか否か。情報をキャッチして、最善で動くこと。

なったら、なったで、早く回復できる免疫力を作っておくこと。人にうつさない対策をしておくこと。※数字はTVからじゃなく、実数を追っておいた方がよい

それでええやん。

なんとなく、思ったこと。今日もメモがわりなにっき。

かおりん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です