こちらが、最後に頼んだ鹿肉料理。と、温野菜には上からラクレットチーズを贅沢にかけるみたいな。
▪️ポルトガル料理?
というよりは。
生ハムやソーセージも自家製の加工肉やお肉と、ヨーロッパ全体の料理がワインと楽しめるという感じ→ CADORO

昨夜は、ネコサンの会社の方と会うことになっていた。
▪️19:00「はじめまして、妻です」の挨拶から
年齢は猫より一つ下かな。今は、和食系の料理を作ることにハマっているらしい。
話しながら、【男性の魅力】について改めて考えてしまった。いつの時代も男性とはけっこう単純にできてるものなのかな?
年齢、容姿、性格、仕事、経済力とか、いろいろあるけれど…

わたしは、…自分にかかるストレスが少ない人がいいな、と。
動画でも話したけど、そもそも毎日の日々が“恐怖感”と“恥ずかしさ”のストレス大ベースの世界に生きてるから。
つまりは、わたしがわたしらしいベストの状態でいれるよう人権を守ってくれる的な(て、何いいたいかわかんなくなってきた)。
うん。自分ファースト、がいい。
そんで、ネコサンがすごいのは、↑自分自身もそれで、わたし自身にもそうなこと。

お互いに“尊重する”こと。
大事なこととか。日々の色んな選択権を主導で動かしながら、最終的な判断は、きちんと尋ねてくれたり。
料理の注文とか、小さなこともそう。
🐱「自分はコレとコレにしようと思うんだけど、かおりんはどう?」

最初に自分の意志をいう。
そして、ベースには、必ず、頼みたいもの頼んでいいよ、という“相手の選択肢を狭めない”もキープしてくれてること、たぶん、いつも助かってるんだと。
(わたし、実は、注文のとき値段みてなくて、後から鹿肉の金額きいて驚いた)
改めて、自由に生きさせてくれてるな、て思った
男性の魅力、というか、いっしょに居たいとか居れるて思うのは、求めるひとがどんな相手か、にもよるよね。
て、まとまらぬもの朝メモがわり。
かおりん
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