ごはん食べて、猫飯作ったら、
夜は男性用の発声練習が日課になっている。
##
プペルの最後は、
低い声、詩の朗読が待っている。
高音を出すためには、
低音練習で喉を鍛えておく必要があると、
1月YouTubeのショーゴ先生に習った。
これ、聞いたら驚く?
うん、ヤバいです。
が、これも一応発声方法のひとつ。
◼高音を出すためのトレーニング「呪怨ボイス」
じゅおんボイス。低い声で歌う、というのともちょっと違う。喉を鳴らす歌い方。
これも、YouTubeで探しまくって見つけたトレーニング方法(ボイトレにいくお金などもちろんあるわけない!)。まず喉を鍛えないことには、裏声も細いまんまらしい。
◼プペルのオリジナル、高音域が全く出ない→毎日喉を鳴らすこと
わたしの場合、地声だけでは、もちろん完全ムリ。なので、基礎発声のあとは、毎日この呪怨ボイスで一番とサビを歌う‥だから超絶怖い感じな仕上がりとなる(* ̄ー ̄)
後半は今度は裏声だけ。全てのメロディーを裏声だけで歌う。低音の裏声音域もふやすこと。
そして、ようやく‥

最後の最後で、jazzバージョンへ。
‥なぜだろう。
優に3桁は歌ってるこの曲だが。
わたしは、すぐ歌詞がとんでいく。
(バカなのか)
サビさえ、とびまくる。
音楽の世界に入ると、
曲のどこに自分がいるか。
よく分からなくなるという‥不思議現象。
##
「かおりん、なんか丁寧に歌いすぎじゃない?」
(○_○)!!
‥聴いてる方はそう聴こえるのか!
音楽とストーリーの世界。
現実のはざま、深い森。
ずっと、ここに居たくなる。
声は出ないが、曲やjazzが気持ちいいから。
やっぱり、
私はどこにいるか、
現実でも、よく分からなくなるんだな。
かおりん
コメントを残す