いつもそうだけれど。
わたし…。
たぶん、数秒のズレも許さない。

緊張感、きっと想像以上?
昨夜、後ろの方で、見守ってくれていた、ルルマルオーナーさんも「すごい」と絶賛。
…あ、そうか。ほんとにそうだな、と改めて。←当たり前だろうくらいに思っていたやつ

👧「映像は、秒間決まっていて、スライド的にかと思ったら、…手動で、タイミング合わせられてるんですね」
👦「(ちらり)そ、そうなんです」
🍎?
👧「音楽あるときと、無いところも、間合いがすごく計算されていて…それで、無いところの言葉も、さらにふわっと浮かび上がってくる、というか」
👦「…まぁまぁ、大変ですが。笑」

🍎「音楽にリズムがあり、言葉にもそれがあるから…」
🍎「そこがズレたら、ダメなんです」
🍎「…もはや【終わり】なんです」
👦「…う、うん(わかってるよ)」
🍎「間合いやタイミングは、その日の空間や観客によっても変わります」
👧「なるほど」

もしかすると、一番興奮していたのは、↑さんかも。
試写会直後、映像・音響について、マシンガントークが繰り広げられていた。
…たしかに。
もっとかんしゃせねばと思い直した直後のはなし。
かおりん
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