特別な歳の話。

人間なんて、いつ死ぬか分からない。

最近も、ネコサンは相変わらず可愛い。でも、ところどころ顔のシワとか、少し貫禄も出てきたかも?とうとう、数え年でいくと、↑の年齢。

この歳は、ネコサンにとって、というより、産んでくれたお母さんにとって、特別な歳。

最近、朝、変な呪文唱えてる😅

まだ厄祓いしてなかった!と気づいたのは、節分もとうに過ぎて、ネコ母さまと話していたとき。

TELではひとまず超絶平謝りして、でも、お祓いとかそういうの全く信じない、信仰心のかけらもない(ニーチェかおまえは)ネコサンを説得するのは一苦労。

🐱「あのさ、それ、…意味あるの?」

🍎「意味より、“行く”ことが大事なの」

ネコサンにはどうしても今年お祓いをさせたい。

聞かん坊の方へ、最終的には「自分のためでなく、お母さんのために受けてほしい」。そういって、どうにかこうにか説得した。

ようやく、ウン。

👩「本当に突然だったの」

👩「もしも厄祓いしていたら、あんな事故には合わなかったかもしれない」

🍎「…大丈夫です(ネコサンは)」

🍎「必ず厄祓いさせます」

42歳は、叔父さまが突然急逝された歳

事故のとき、奥さんのお腹には第一子、子どもがいた。

今年、ゴールデンウィーク、ネコ母さまと顔を合わせる前までにはと心に決める。

それが約一ヶ月前、数日かけて説得し、無事予約も本人にさせた。昨日、厄除け総本山で、荘厳な雰囲気の中、しっかりと祓ってもらうことに。

実際、行ってみると…

想像以上の、立派なお祓い?に、半ば恐縮しながら受けた。終わると、本人はとても満足そう😊

名物のお土産もゲット

そのあと、上機嫌の方とワークマン?やらスーパーへ。車ってたしかに便利だ✨飲み物とか、重たい荷物系の買い物をした。

ゴールデンウィークは、お食事会あるかな?

そのとき、ネコ母さまにも、キチンと報告したいと思います。

神さま、ネコサンをどうぞよろしくお願いします。

かおりん

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