人間なんて、いつ死ぬか分からない。
最近も、ネコサンは相変わらず可愛い。でも、ところどころ顔のシワとか、少し貫禄も出てきたかも?とうとう、数え年でいくと、↑の年齢。
この歳は、ネコサンにとって、というより、産んでくれたお母さんにとって、特別な歳。

まだ厄祓いしてなかった!と気づいたのは、節分もとうに過ぎて、ネコ母さまと話していたとき。
TELではひとまず超絶平謝りして、でも、お祓いとかそういうの全く信じない、信仰心のかけらもない(ニーチェかおまえは)ネコサンを説得するのは一苦労。

🐱「あのさ、それ、…意味あるの?」
🍎「意味より、“行く”ことが大事なの」
ネコサンにはどうしても今年お祓いをさせたい。
聞かん坊の方へ、最終的には「自分のためでなく、お母さんのために受けてほしい」。そういって、どうにかこうにか説得した。

👩「本当に突然だったの」
👩「もしも厄祓いしていたら、あんな事故には合わなかったかもしれない」
🍎「…大丈夫です(ネコサンは)」
🍎「必ず厄祓いさせます」

事故のとき、奥さんのお腹には第一子、子どもがいた。
今年、ゴールデンウィーク、ネコ母さまと顔を合わせる前までにはと心に決める。
それが約一ヶ月前、数日かけて説得し、無事予約も本人にさせた。昨日、厄除け総本山で、荘厳な雰囲気の中、しっかりと祓ってもらうことに。
実際、行ってみると…
想像以上の、立派なお祓い?に、半ば恐縮しながら受けた。終わると、本人はとても満足そう😊

そのあと、上機嫌の方とワークマン?やらスーパーへ。車ってたしかに便利だ✨飲み物とか、重たい荷物系の買い物をした。
ゴールデンウィークは、お食事会あるかな?
そのとき、ネコ母さまにも、キチンと報告したいと思います。
神さま、ネコサンをどうぞよろしくお願いします。
かおりん
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