深夜から明け方へ。恋愛マンガから仏陀まで。

昨日、クマルームともう一つ。

最後はマンガの話で盛り上がった。

ヒューマン系とかけっこう読むよって、ヒューマン系てなんだよ?て、笑ったり。

自分が思うのは、主に、わたし、恋愛系多いかも。

最近図書館で再開した『天使なんかじゃない』はやっぱり名作であったこと。そのあとの『ご近所物語』『NANA』も擦り切れるほどめくり。

そういえばカナダの妹は『凪のお暇』もオモシロイと言ってたこと。今、思い出した。

あの時代といえば

少年マンガもいいけれど、昔は今よりも、もっと“深く深く系”が好きだったこと。

となると、あの頃。

やっぱり、中高時代、いくえみ陵は外せなかった。

今はもう少しフランクなのがすき。『きっと愛してしまうんだ』一井かずみとかくらいが、ホッとする。

今も、絵本より、活字な本より、俄然マンガ派。

(月にだいたい20-30は読むかも)

夜中、深夜、いちばん集中できるとき。

最近ホットに読んだのは、仏陀漫画だけれども。笑。

かおりん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です