一か八かにカケテミル。

毎週火曜日は医師会病院でリハビリの日。

今日は、気づけば【介助のやり方レクチャー大会】になっていた。

深夜困ってる“起こし方”、聞いてみるもんだ!父お気に入りの理学療法士さんが丁寧に教えてくれた。

こうか!こうね!?

途中、父のリハビリは私が付き添い、その間に母には受付へ。「どうしても先生に相談したいことがある」と言ってきて、て。

が。

今日はやはり会えないらしいと母肩落として戻るも、数分後、受付からスマホへTELが入った。

急遽、今週会って下さる!て

母が戻ってきたとき、もう28日まで全部予約つまってるらしい、と言っていたが。

👧「すごい。入れてくれたんだ(涙)。看護師さん、緊急事態を察してくれたんかな…」

👧「もしかしたら、あれ、先生すぐ読んでくれたのかも」

今日はダメ元だからと、会えなかったときの為にお手紙をもたせていた。

2枚目最後は「どうか助けて頂きたいです」。

父の主治医は徳山医師会病院の院長先生、パーキンソン病の権威であり、調べてみれば、認知症も専門医であることがわかった。

とにかく安心して眠ってほしい、良い薬があるなら処方してほしいこと。

思ったら、“動く”

無理かと思った直談判。

なんとかかんとか。このあと、“上出来!”ネコからも即座に返事、返ってきた。

このあと、午後はケアマネさんと面談!いよいよ直接話せる機会がやってくる。

かおりん

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