個人的にこの日を楽しみにしていた。
お互いになかなかスケジュール合わず、合わせること一年(かそれ以上?)
会うと、案内されたのは、古民家?きっと自分一人では辿り着けない隠れ家的レストランへ。

🍎「なんだー!ここは😱」
👧「私も移転してからは初めて✨」
ゆっくり食事するならココがいいね、と。
転勤する前、一度だけネコとも行ったことあったけど、場所が変わっていた。

絵本ライブを純粋に応援して下さる方。
新幹線、県をまたぎ、公開練習にも何度か来て下さっていた。
今回はイタリア帰りで、なんとイタリア語バージョン『星の王子さま』の本を見つけてお土産にと下さった。
👧「わたし、絵本ライブのね、あの空間はもっと“必要な方がいらっしゃる”と思うの」
🍎?
👧「リンゴさんはそうは思わないかもしれないけど、…もっと広められないのかな?」
👧「たとえば、今みたいに少人数でファンの方が集まる会もしつつ、もう一つ公の場でやる場をもつとか。2段階あってもいい気がして」
色々と考えてくれていたらしい。

2時間半くらい?
ランチコースがゆっくりと出てくるお店なのだけど、提案やアイデアが尽きず、次の約束ギリギリまでお話を聞くことができた。
👧「あとね、これがいつも悩みなんだけど」
🍎?
👧「この、絵本ライブというものを紹介するときに、他の言葉で何と伝えたら一番いいのかな?それが分からなくて…」
👧「紹介したい方は何人かいるの」
👧「でも、何と表現しても違う気がするし、紙に書かれてるものを渡しても上手く伝わらない気がして」

👧「主人にもね、言われたの」
🍎?
👧「あれは、一度行って実際に味わってみないと分からない、て」
👧「その時のコンディションに寄っても、受け取れるときと取れない時もあるし」

そうだ。去年?ご主人も来て下さっていた😱
このあと、さらに作戦会議はつづき。
次の行き先までもとうとう話ながら、送って下さった。YouTubeのラジオバージョン?声だけを流す?たしかに一度やってみるのはありかもしれない。
私の“隠れながら生きたい”を貫いてできるかな?
次回、夏の会議へつづく!
かおりん
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