心のザワザワ。

プペル展に行って以来、ずっと心がザワザワしている。

西野さんの周りに集まるのは、彼の想いに共感するひとたち。「ディズニー倒すにはどうすればいいか」「一緒に面白いことやりたい」。日夜、作戦会議や宣伝会議が全国各所で開かれている。

◼かおりんご絵本ライブの立ち位置

ただ宣伝としてなら、その流れに入った方がいいかもしれない。

けれど、私のやっている絵本ライブは‥ディズニー倒すとかは(ごめんなさい、正直どうでもよくて)あまり思ってなくて、プペルも「いいなぁ」「ライブでやってみたい」そう思った絵本のひとつ。

 

最後まで信じろ。信じぬくんだ。

 

シンプルに伝えてみたくなった。

ライブにしたらどうなるか。

音楽をつけたらどうなか。

人の心へ届けられるか。

 

語りは、普通の朗読より、女優になった気分で。少し大変かもしれないけど‥多くの人に聴いてほしい、ちゃんと作りたいそう思った。

 

 

私、考え方へんなのかな?

ネコサンにも変だと言われた。どうしてあるものを使わないの?。ビジネス的に考えられないの?と。

 

全国的なプペルの流れはきっと止まらない。それどころか、映画化へ向けてきっともっと大きくなる。‥西野亮廣はやってのけると思う。

プペル、大きな流れの中にいる。このまま、突き進んでも‥大丈夫だろうか。

 

 

オリジナル。

早くオリジナルを作るべきかも。

でも、どうすればいいか。

私には声しかない。

‥絵本、かけないし。

考える。

まだ始まったばかり。

いろいろあるけど、‥とにかく前へ進みたい。

 

かおりん

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