【日本】目覚めたら3時。時差ボケ続行中からの、今回の帰国するまでのアクシデントたち。

 

目覚めたら、3時。

この写真は何日前に撮ったんだろう。すぐ昨日のような気もするし、数日前にも感じる。

どうしよう。今、体がとてつもなく重たく、なんだか、きもちわるい(*_*)

 

##

 

◼昨夜は、何時に何をしたか

昨日、まず何時ごろに寝たかが思い出せない。

たしか、岡山駅でネコサンに会えたのが19時半ごろ、そこから車に乗って自宅へ。

まずスーツケースの荷造りをほどき、冷蔵庫にはきっと何もないからと、名古屋の成城石井で買った惣菜をネコメシに出す。それが20時半、両親の徳山無事に着きましたのネコサンへ連絡が21時くらいで‥

 

◼体内、時間の変化と調整がおいつかず

この数日、カナダ時間と日本時間がミックスで、飛行機の中ではもはや“何タイム?”か分からない夕食と軽食つづき‥昨夜はネコサンの夕食を眺めつつ、私はアイスコーヒー。それがきっと9時半くらいで、だとすれば10時頃にベッドに倒れたのかな。あれ。でも、それからブログを書いていたから、寝たのは10時半くらい?

 

 

そういえば、バンクーバー戻る機内でも、今は一体何時で、何時ごろに着くのか?という会話を父と繰り返していた。

👦「かおり、あと何時間後に着く?」

🍎「えっと‥8時間後だよ」

👦「ということは、21時半に着くということか?」

すでに腕時計を日本タイムになおしていた父は日本時間できく。うんと答える。

 

★1回目の帰国へ、gate71★

 

ところが、その会話が一変したのは、それから数時間後。疲れと動揺もあったからか。だんだんと、父の理解が追いつかなくなる。

 

「我々の機体は、これからバンクーバー国際空港へ引き返すことになりました」

 

あと何時間あと何時間と、今回はテレビ画面さえない機内で父のしびれはわずか2時間でピークを迎えていた。

 

5時間後、ようやく半分を越えたねと喜んだ矢先、機長のアナウンスにどよめきが起こる。あたりが一瞬「え?」となり、じわじわと騒然となるも、ウトウトと疲れの狭間、英語のわからない父と母は全く気づかない。

 

え?

 

 

一瞬、私の聞きとり間違えかもと思い、伝えるのを躊躇った。

 

「お父さん、‥戻るんだって」

 

日本語の変換に勇気がいる。いったん母に、そうかもしれないよ、と伝えてみるが、二度三度いったところで「へ?」となり、状況が理解できないらしい。

 

🍎「空港が‥floodて、関空が洪水てどういこと?」

 

私も頭の中、信じられない単語を繋ぎ合わせながら、もう一度floodの意味を考える。

流れる、わきでる、水浸し‥浸水?

何度繋ぎ合わせたって、back to vancouver airport は確かに聞いた。理由が聞き間違えかもしれない。空港が水浸しで降りることができない!?‥ここまできて、引き返すなんて。

 

 

バンクーバー国際空港へ引き返す

 

 

太平洋の上、真っ只中。両親がこれを自覚できたのは、それから数分後。どうやって伝えるかを迷っていたら、機長のアナウンスから暫くして、状況を今度はCAさんによるスピーチがはじまった。英語・フランス語とつづき、ようやく日本語の短いアナウンスが流れる。

 

👨「‥え!!!!!!」

 

聞いた瞬間、座席から飛び上がる父。母も今初めて聞いたみたく、えっ!。どういうこと?どういうこと?横で頭を抱えだす二人。

 

そこからがまた最初の会話、拍車がかる。

 

👨「あと何時間でつく?」

👨「つくのは、何時ごろ?」

 

日本タイムの時計を見ながらきく父。

あと4時間だよ、あと3時間だよ、カナダ時間なら午前4時に空港につくよ。

ところが、答えても答えても、ちんぷんかんぷんな会話がつづく。

 

👨「あと1時間てこと?」

👨「え?どういうこと?」

👨「‥ワケわからん」

 

パーキンソンは脳の病気。動揺もあるせいか、緊張も混乱もかなりしている。

それは日本時間だよお父さん、もう一度時計をカナダ時間にしといた方がいいよと言っても‥きかない。

 

◼台風の影響による遅延

そもそも、乗る前から波乱だらけだった。

今回の搭乗自体が、台風の影響から6時間の遅延を余儀なくされ、私たちは空港で待たされるアクシデントがあった後の“ようやく!”という思い。

飛行機に実際乗ったのは、18時50分。当初カナダ時間の12時50分が搭乗時刻だった。

 

◼乗る直前のトラブル

ところが、乗る直前に「30分早めます」と搭乗口でアナウンスがあったらしい。

急遽、搭乗自体が早まり、少し離れた、お土産コーナーにいた母と私には全くそのアナウンスは聞こえておらず、その場にいなかった。正直、お土産なんて買う暇なし。あと20分!と、長距離歩くのは難しい父には座っておいてもらうことに。

 

◼ところが

たまたま、父の要望のチョコレートだけ先に届けようと戻ったら、71番gate、さっきまでいた乗客たちが殆どいない。えまじ?最終の列には数人が並んでおり、その横で父がボーッと立っていた。

搭乗口で私たちの名前が何度も呼ばれていたという。英語もわからない、一人でまつ父はすごく不安だったと思う。なのに、結局飛び立ったのは定刻の18時50分。

※正直、直前で“早める”なんてありえない。乗れない人がいたらどうするの?

◼今回、全体像の詳細はトトロblogで

六時間遅れます、となってからの流れはコチラでご確認を。今回、トトロ妹が詳細を書いてくれていた(姫路のうさぎが私より先にチェックしてて、教えてくれた!私は起きてからの確認、めっちゃ分かりやすい。ありがとみなみ&うさぎ)

 

◼航空機の遅延アナウンスは、遅延にとどまらないケースも多い

ブログにある通り。

六時間といっても、案外時間がなかった。航空機が一度遅延となると‥そのまま欠航となる場合もあるし、さらに遅れるということもある。あらゆるケースを考えておかないといけない。とは、二十歳からの航空機経験と自分感覚もあるし、何より、幼少から世界各国へ、あらゆる航空会社を利用してるせいじくんのアドバイスが大きかった。

 

◼まずやること

たくさんある。ありすぎた。

今回の手配した航空券の保証確認、海外旅行保険の内容確認、到着時刻、到着推定からの‥こりゃ一泊しなきゃならんねと。滞在先ホテル手配、両親の体調から休航になったときのための今夜のホテル手配、あらゆるケースを考えて、動きまわっている内、あっという間に時間だけが過ぎていく。

 

まさか再び戻ることになるなんて‥

このときは“飛ぶか飛ばないか”ばかり考えていた。飛んでも‥戻ってくることがあるなんて。

なにがあったか。長くなりすぎるので、いったん区切ります。ただいま日本時間の午前5時。もはや眠いか眠くないかもわからない。

 

かおりん

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