【山口のかおりん】きづけば、プペル作品取り組みだして一年経過していた。

今日は地元山口から。

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今、大事なものを作り上げている。

「それいいね！」と共感してくれる人々と。必要なのは、いっしょに作りたいと思ってくれた人々への信頼だと、読むたびに突き刺さる。まるで、今、私自身も試されてるみたい。

心からリスペクトしている仲間たち。でも、時には、メールひとつ、この内容で大丈夫？と、送るのが怖くなったり(相手が悪いわけではない)。

いつでも“寄り添うよ”。私自身はそういう心持ち、奮起させる今がつづいてる。

頭のなかにあるイメージ。それは、今、関わる誰が欠けても完成しなくて。それくらい、“スイミー”。

一番、難しいのは、各々のスペックをベストに発揮してもらうための“土台づくり”とか。

物語には原作者の想いがあり、曲には作曲者の想いがあり、かかる労力と時間と、試行錯誤。

すべてを、「わかってる」とは簡単には言えないけれど。

◆言い出しっぺができること

感じとったことがあれば、各々と共有する。

コーディネートしてくれるマネージメント側へ、本番前にイメージをカタチに変えてくれる制作側へ。

これから関わりたいと思ってくれるひとびととは、共有できるための行動と。

明日には、大阪へいきます。

西宮で相棒をピックアップし、来年3月の会場へ。夕方には姫路へ戻り、さらに準備をすすめますー！

来月のカード請求、ひとまず今は目をつぶろうじゃないか(ФωФ)

かおりん