大切な思い出のこと。
自分自身への気づき。
絵本ライブに来られると、そのひと、そのひと、“個人の気づき”もじんわりと感じらてもらえるらしい。
なのだけれども。
ご感想の中で、ここ最近は【かおりんご】への気づきもよくもらっている(気がするよありがとうございます)
👧「朗読ってね、もっとこう、『わたしの朗読を聴いて!』という主張的な感じのものが多いと思ってたんです」
👧「…でもね、実際きいてみて、なんだか」
👧「こう、“押しつけがましくない”。【答え】を相手に押し付けないというか。」
👧「わたしは、かおりんごさん、もう少し、もっと主張されてもよいのでは?と思うほど…」
👧「聴くまでは、わからなかった」
👧「絵本ライブがどういうものか」
👧「でも…」
👧「でもね。じっさい、すごく“やさしかった”んです。」
👧「朗読というか、語り方が。」
👧「それはきっと、かおりんごさん自身が、やさしい方なんだろうなぁて」
👧「物語を聴きながら…」
👧「そのお人柄も、心地よく伝わってきました」
👧「だから、みなさん…癒されるのかな。」
■絵本ライブで受けとるもの
伝えたいのは、語りそのものではなく“物語の真意”。
私からいうと、でも、それは
受けとる方の心しだい。
あなたの心の感受性なのだと思いました。
プライベートライブ。
気づきも少しずつ。
二度、三度と、
味わえる瞬間をつくっていきたい。
おまけ。…「かおりんごさん」と丁寧に伝えて下さるお話がなんだかちょっとおもしろかった。
かおりん
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