いかに自尊心を傷つけないか。

難しいけれど。

関わるとき、それがいちばん大事かもしれない。何か違っていても、できるだけ肯定から入るように。

ただ、分かってはいても、いつもそうはいかないときもある。

私が男の子だったら違ったのかな

今朝はクルマの話から。

わたし、つい正論をぶつけてしまった。

いつもなら、ふむふむと聞き流すところ。

日本車、日本メーカーの動きと世界の動き。諸外国をバカにした口調もつい腹が立ってしまい、日本ファーストの父と言い合いになる。

👦「新聞は全紙読まないと分かんないだろ!」

👦「2050年も、ガソリン車はなくならない」

もはや論点もずれまくり、笑って流そうとするのもよくなかった。どこに着地点をおくべきか。

10時の約束に間に合うよう、服を着替えさすはずが、逆に火に油。

家族だからこそ、感情的になる

大事にすべきは、子どもとの関わりのとき大事にしていたことと、似てるなぁと。

つい、言ってしまう、て良くない。

▪️介護、認知症の人との向き合い方

いかに自尊心を高めながら関わるか。

車の話は、もっともっていき方があったはず。

父が意気揚々とする話題も、興味のない私は、遠くから眺めるよう、ただ客観視だけが深まっていた。

あー。

わたしが男の子だったら、もっと調子良く話せたろうか。

車全般、メーカーのこと、そのエンジンや高度な性能、それにかかる金額の話。これから未来の話も。

まだ食べ物の話題の方がマシ

あー。

このあともすこし心配。野村の方…。お金の話。こちらも全く守備範囲でないけれども、大丈夫かな。

ネコサン、ワープしてきてほしいよー。

かおりん

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