気づけば、なんだかんだと四日がすぎていた。
昨日、朝、酔いもさめて、なんとか到着!
(前日、おかしいなと思ったら、ワイン一本、缶ビール2缶、酎ハイ1缶をお一人様であげていた)
目的地、徳山駅前の中央図書館までは車で7,8分。2/18から始まっていた写真展へいってきた。

「お父さんこれ好きそう!」と、密かに【連れ出しスポット】を調べていたのは一ヶ月前のこと。
心配した駐車も無事にできた。
駅横の新しいパーキングに初めて止める(駐車券も車から降りずにとれたーー涙!)

今月末には『孤独のグルメ』原作者久住さんのトークショーもあり(既に満員御礼)。市では毎年こういう文化祭を企画し、2月一ヶ月間通してやっているらしい。
今回初めて知った。

参加OKの企画いろいろ
2階、イベントスペース横、外ではプペル企画もやってたり。

本たちに囲まれた写真展
🍎「一階のアートウォールてどこでしょうか」
👧「スタバの手前、すぐ横ですよ」
ここらしい↑と気がついたのは、お父さんココでちょっとまってて!探し回って、1,2回通り過ぎたあと。

🍎「2/23が工場夜景の日なんだって」
👦「へー。いいね」
👦「たまにはこういう真面目な鑑賞もせんとね」

わたしと母はあまり腹減りなし。
速玉町、13時に初めての整骨院を予約していた。
お昼は、近くの老舗喫茶店ランチにしてもらうおうか。が、ここが少し離れすぎていて、歩くのに、思ったより時間がかかってしまう。
予約時間に間に合うかどうか(人様に迷惑かけてしまう)心配。

👦「間に合う間に合う、余裕だよ」
👧「…」
🍎「いや、駐車場までけっこうあるから」
食後のウィンナー珈琲も当たり前のように頼む父。
予約時間を遅くしてもらおうか、車をこっちまで持ってこようか、と母に相談していると、それが気に入らず怒り出す。
心の余裕がなくなると、わたしも母も少し返答がキツくなってしまう。
もういらん!て。腹を曲げた人の対応、ほんと一時が万事とはこのことだと思った。
かおりん
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